生後6ヵ月次男、離乳食を開始します

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離乳食を食べる子供

次男が生後6ヵ月を過ぎそろそろ離乳食を開始する時期がやってきました。

わが家の次男は私たちが食べているご飯をみるとヨダレだらだらでこちらを見てきます。

離乳食サイン全開の次男。

長男は以前からあまり食に興味がないタイプで食べさせるのに結構苦労してきました。次男は自ら食べる子になってほしいと淡い期待を抱いています。

一番初めの離乳食ってどんな感じだっけ?と色々思い出しながら離乳食開始しました!

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離乳食のスタートは10倍がゆで

離乳食としてのおかゆ

これは10倍がゆではありません

長男の時は(多分)色々慎重に作っていたんでしょうけど次男となるとかなり適当。

ごはんとお水を鍋にかけて沸騰させてから弱火でコトコト煮ます。

鍋の中でご飯をすりつぶしながらトロトロになったら出来上がりです。

分量は・・・知らん。水少なそうだったら足せって感じです。

多分ご飯は50gくらい、水はご飯がひたひたになるくらいにしました。

とりあえずトロトロになればOKです。(うちルール)

とはいえ雑につくったので若干米粒感残ってしまいました。

小さいスプーンで1杯だけ

初期段階では小さいスプーンで1日1杯づつ食べさせていきます。

もちろんそれだけでは足りないのでその後は授乳します。

わが家の次男はまだこの段階。

はじめのうちは食べなくても焦らずゆっくりやっていけば良いみたいです!

余ったおかゆは小分けにして冷凍庫へ

余ったらラップにくるっとして氷のトレーみたいな容器に乗せて冷凍庫へ入れましょう。

でも赤ちゃん用なので早めに使い切った方がよさそうです。

私は1年前くらいの冷凍カレーを食べてもお腹壊さないのでとりあえず冷凍しとけばだいたい大丈夫なんでしょう。ちなみに缶詰めだったら5年前の蟹缶を食べても平気でした。缶詰めってすごい!

離乳食を始めたその後

上にも書いたように若干米粒感が残ったおかゆでしたが特にお腹を壊すようなことはありませんでした。

なのでそんなに神経質にならくてもよさそうです。(わが家の次男の場合)

このままちゃんとご飯食べる子になってくれると良いですね。

 

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